郷土のおいしい惣菜紹介



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郷土のおいしい惣菜紹介

料理は地方によってさまざま
料理は地方によってさまざま

全国の物産展がデパートで開催されていますが、その中でも常に人気のあるコーナーは食品になります。旅にでも行かなければ食べられない全国のおいしい惣菜を近所のデパートで購入できるので人気です。
物産展に足を運ぶと全国各地の料理の違いに驚かされますが、どうしてあれほど地域によって惣菜の内容が異なるのでしょうか? 

採れる食材、立地環境などが土地の惣菜を決めていく

海の幸、山の幸など郷土料理はいろいろ
海の幸、山の幸など郷土料理はいろいろ

日本は均一化されたといっても、地方にはまだいろいろな文化が残っています。その地方の個性が日本の強さでもあるのですが、料理も同じで地方にいろいろとおいしい惣菜が残っています。そうした料理の違いは基本的に周辺の自然環境や生活環境、立地などが大きな要因となっています。
例えば日本の天然昆布を9割以上生産する土地は北海道ですが、日本一昆布を消費する土地は富山県になります。富山県には昆布を生かした料理がたくさん存在し、

・ 昆布じめ
・ 昆布巻きかまぼこ
・ 昆布のおにぎり
・ ニシンやサケの昆布巻き
・ 昆布入りパン
・ 昆布入りお菓子
日本の食材は豊か
日本の食材は豊か

などがあります。昆布1つをとっても、だし用の昆布、煮昆布、おぼろ昆布、とろろ昆布、おやつ用昆布、おつまみ用昆布などいろいろな形があります。富山県は北海道と近いわけではないですが、北前船と呼ばれる貿易船とその航路が関係して、こうした昆布の食文化が誕生しました。
江戸時代の話ですが、北海道の海産物を大阪、江戸などに届けるために、日本海回りの航路を貿易商たちが使いました。その寄港地に富山があり、その関係で富山に北海道の昆布がたくさん入ってきたのです。何らかの理由によってその土地に特定の食材や技法が持ち込まれ、他の土地にはない料理が育っていった好例です。

全国には隠れたおいしい惣菜がたくさん

郷土料理でもある惣菜の数の子
郷土料理でもある惣菜の数の子

富山だけでなく全国に、その土地でしか育まれなかった独特の料理があり、その料理が今も地元の人に愛されています。全国区の知名度を手に入れた地方の料理もありますし、地方でしか有名ではない隠れた惣菜もたくさんあります。

全国にはおいしい惣菜がいっぱい
全国にはおいしい惣菜がいっぱい

そこで今回の章では、日本全国のおいしい惣菜を紹介したいと思います。今ではインターネットと輸送技術が発達したのでお取り寄せも可能です。気になったらすぐに注文してみるといいかもしれません。